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2014.06.02.「マンスリーみつびし」2014年6月号、「三菱の戦後」に掲載されました。

当社は、昭和34年チリのアタカマ鉱山から採掘された鉄鉱石を八幡製鉄㈱(現新日鐵住金㈱)向けに輸送するため、三菱商事㈱、三菱鉱業㈱(現三菱マテリアル㈱)、三菱海運㈱(日本郵船㈱と合併)、八幡製鉄㈱、三菱造船㈱(現三菱重工業㈱)、東京海上火災保険㈱(現東京海上日動火災保険㈱)の共同出資により設立された「千代田鉱石輸送株式会社」を前身として、昭和39年「三菱鉱石輸送株式会社」に社名を変更、外航海運会社として自立し、現在に至っております。

その歴史が「マンスリーみつびし」(三菱グループ社員向け情報誌)2014年6月号、「三菱の戦後 昭和編 第15回高度経済成長⑥」に掲載されました。

詳細に関しましては以下リンクをご覧ください。